ジャンカ・浮き・はく離のレーダ調査
SFCWとアドスパイア―の併用
SFCWとアドスパイア―の併用
ジャンカ・浮き・はく離調査については、従来型のパルスレーダでは、鉄筋からのリンギングによる 「偽画像」と、本物の空洞画像の判別が困難です。
それに対し、広帯域周波数 4000Mhz~400MHzのSFCWレーダでたくさんのデータを集めることにより、1D,2D(深度別スライス画像・Cスキャン)、3D表示(トモグラフィー技術)で平面的に表示し、ジャンカ等内部欠陥を探していくことを実施しています。これは、実際に 削孔等により、確かめながらの解析になります。
それに対して、完全に非破壊で、理論的に実証しようと思えば、iRadar ADSPIREによる鉄筋からのリンギングを排除する処理能力のある機器で補完しながら、より分かりやすく、専門技術者でなくても理解しやすい調査結果を作成するようにしています。
SFCWレーダは外国製で、iRadar ADSPIRE(アイレーダ アドスパイア)は、日本の計測技術サービス製です。
リンギングの左振れの問題を、公に解決してるアドスパイアを、日本の技術として使っていきたいですが、SFCWレーダも現在、2D(深度別スライス平面図)データ取得、平面表示、3D表示のスピードが速く、便利な機械でありますので、両方とも使いながら、ジャンカ・浮き・はく離探査を実施します。
GP8100(壁面)2D平面スライス
GP8100(上面)2D平面スライス
GP8100でARで3D表示
GP8100で地中のCD管が3D表示
リンギングの除去の確立されているこのADSPIREの技術とリンクさせることでジャンカ探査結果の精度の向上にはかかせません。また、国内で、理論の確立がされているのは、アドスパイアです。
リンギングの除去の確立されているこのADSPIREの技術とリンクさせることでジャンカや浮きの探査結果の精度の向上にはかかせません。また、国内で、理論の確立がされているのは、アドスパイアです。
床 鉄筋探査の3D化
現場で5分から10分
橋梁 鉄筋探査の3D化
現場で1分/即表示
浅層地下埋設物の3D化
現場で1分/即表示
土木橋梁床版の3D化
現場で10~30分
空洞調査の3D化
現場で10分 即表示
橋脚配筋の3D化
現場で10分 即表示
床版下面の3D化
現場で10分 即表示
トンネル支保工・鉄筋の3D化
現場で10分 即表示
大きな面積(50㎡)等の鉄筋探査・レーダ調査においても、3d化、可視化は、有効です。1分は、無理ですが、測るだけなら1時間もあれば測定が可能です。
従来型の鉄筋探査機と違い、3d測定で、自由に測定範囲を設定できます。広範囲の測定においては、従来型パルスレーダに比べ2000%以上のタイムパフォーマンスに優れています。